わたしの担当のインターンたちは全員取材して、このように誰でも様子がわかるメディア資料に残しています。
メディア
東海愛知新聞連載⑨【挑戦の連鎖を育む】
いろいろな若者の挑戦のストーリーがある中で、今回は1人の若手社会人の話を取り上げます。
リバーシブル連載⑪【高校生だった彼女が社会で活躍する大学生に】
彼女のような学生と、他の学生の違いは何でしょうか。
リバーシブル連載⑩【出会いを人間関係に変えていく】
この尊い関係性を一期一会にするのではなく、コミュニティに繋げていく動きを少しずつ始めています。コラボキャンパス三河の『学生代表』の育成は今年最も私が力を入れたことの一つです。
東海愛知新聞連載⑧『未来』と向き合う授業
今回のKTCあおぞら高等学院岡崎キャンパスでの英語の授業にて、私は生徒に「未来」を見せたかったのです。
リバーシブル連載⑨【アメリカ人の起業家を連れて高校の授業へ】
英語のスキルアップ以外に、私の留学で経験した『非日常』を作り出したかったのです。 彼らに少しでもメッセージが届きますように。
リバーシブル連載⑧【教育と建築がこれからのまちを変える】
現代のまちづくりに若い世代の価値観が必要不可欠です。
東海愛知新聞連載⑥「鍵は教育と建築」
人と建物とその関係による創造こそが、これからのまちづくりの近道ではないでしょうか。
リバーシブル連載⑦【学校外の教育現場で子どもたちはどう成長するか】
生活の中で、親と先生や習い事以外の社会の人と接することが当たり前になり、社会で楽しく働き活躍できる人材を育てために活動し続けたいと思っています。
東海愛知新聞連載⑤「学校以外での教育現場での成長」
私達は生活の中で親や先生、習い事以外で社会人と接することが当たり前になり、社会で楽しく働き活躍できるような人材を育てるためにこれからも活動を続けていきたいと思っています。
リバーシブル連載⑤【若者版国民栄誉賞【人間力大賞】最終審査へ】
「これは三塩の人間力ではなく、周りの人たちの人間力が問われているんだね」 なんてポツリ。
東海愛知新聞連載④「人間力大賞で特別賞受賞」
「今回の人間力というのはあなた自身ではなく、あなたの周りの人たちの人間力が問われているんだね。」と。
東海愛知新聞連載③「学生が社会と繋がるには」
『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず』
リバーシブル連載④【好奇心たっぷりに生きる若者とは】
不安でしょうがない考えすぎて行動するのが苦手、と語る学生は少なくない。
リバーシブル連載③【十八歳の若者、ドイツの教育事業視察にいく】
私はこれまでお世話に先輩方の挑戦のタスキを、一つでも後輩達に繋ぐことができたのではないかと感じた嬉しい出来ことでした。
東海愛知新聞連載②「中小経営者と大学生」
私たちは岡崎町中心とした西三河の中小企業で長期実践型インターンシップとして機会を創出しています。
リバーシブル連載②【若者と未来ある地域の経営者とは】【あいち補聴器センター】
そんな目の前に与えられた試練を、素直に受け止めて着実に乗り越えていく姿。これからの社会に出る若者たちはこんなリーダーに出会ってほしい。
東海愛知新聞連載①「まちづくりと教育が仕事の25歳」
「三河はでっかいキャンパスだ!」という夢を掲げ、日々活動しています。多くの方に知っていただき、応援してもらえたら思いで綴っていきます。温かく見守っていただけたら幸いです。
リバーシブル連載①【まちづくりと教育が仕事の25歳です】
リバーシブル2018年4月号より毎月連載を書かく機会を頂きました! 連載「若者は未来だ!」 です。第1回目は自己紹介を含めて。