東海愛知新聞連載⑨ 2019年1月24日


『挑戦の連鎖を育む』

「縁の下の力持ち軍団」とでもいいましょうか。

若者に挑戦の舞台を続けてい続けていると、その挑戦の舞台を共に作り上げる仲間が増え、コミュニティになっていくことを日々実感しています。

いろいろな若者の挑戦のストーリーがある中で、今回は1人の若手社会人の話を取り上げます。

これまでの連載で小学生から大学生に向け様々な事業紹介しました主要プロジェクト「マーブルタウン」は小学生を対象にしたシチズンシップ教育事業としてこれまで2万5000人の子どもたちが参加してくれました。

同時に私たちが育んできたのが、ボランティアスタッフの高校生・大学生のコミュニティーです。

事業では親が中に入れないため、多くの子どもたちは成長サポートするのがボランティアの学生です。彼らは様々な挑戦を自ら作り出し、大学内で開催やボランティアの呼びかけ、子どもたち向けた創意工夫など様々な形で私達も還元してくれます。

数年前、当時大学生だった1人のボランティア・石田彰宏君は、私たちにマーブルタウンを地元・刈谷で開催したいということを伝えてくれました。

実際、彼のように自分の地域でもマーブルタウンを開催したいと声は毎年数多があり、近年は視察の対応することも増えてきました。しかし、事業は子どもたちから入場料徴収を行わないため、予算や人員物資の確保を行うところに実現できるのは、大人であっても学生であってもごく少数です。

刈谷市マーブルタウン開催にむけて


当時、石田君一人でいち早く開催にこぎつける状況はなかったため、刈谷市開催を受験するためにまず刈谷市内のイベントや企画を行う経営者を一緒に相談しに行きました。

協賛金を得ることができるのか、助成金や補助金などを活用して行うことができるのか。ほかにも市内の大手企業の社員と共同して開催するための会議を設けたこともありました。

主に予算をどうつくるのか、誰と連携しているかを一緒に考えながら、私たちのマーブルタウンでは運営側に入ってもらい、どのような事業や組織を作っていくかというプロセスを一緒に踏んできました。

彼は昨年社会人となり、偶然にも岡崎市の三河高校で非常勤講師を始めました。

新しい社会人の生活の中で、できる時間で刈谷マーブルタウン開催のために連携を進め、この度、2019年度の「かりや夢ファンド補助金」という刈谷市民のまつりづくり事業を推進する事業に採択され、年内の刈谷開催が決定しました。

一人ではなく、共に


私は教育に対する活動の原体験は、自分が不登校経験したことになります。

その経験をモチベーションにして、様々な環境で教育に関する活動を続けて中で見えてきたのは、「一人でも何もできない」ということです。

歌手野中島みゆきさんのヒット曲「糸」の中に、「縦の糸はあなた、横の糸は私、織りなす糸はいつか誰かを暖めうるかもしれない」という1文があります

そんな織物(コミュニティー)で子どもたちを温かく育む教育現場を街中につけていきたいと考えます。

今までの東海愛知新聞連載記事はこちらから、
三河はでっかいキャンパスだ!!

マーブルタウンやコラボキャンパス三河にご興味を持って頂けたら、こちらからご連絡ください。

電話&FAX:0564-26-7355
メール:info@cc-m.net /
住所:444-0044
   愛知県岡崎市康生通南3-20 ステージビルⅡ 3F


NPO法人コラボキャンパス三河HP
https://www.cc-m.net/

愛知県岡崎市の小学生のための英会話スクールを康生にオープン!!英会話以外にもデザイン(英語可)、翻訳・通訳事業も行う【WATASHI】の代表ブログもぜひ!ご覧ください。
三塩菜摘の「WATASHI」ブログ