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東海愛知新聞連載№5 2018年9月16日

毎月、地元岡崎の東海愛知新聞一面にて『三河はでっかいキャンパスだ!!』という連載を書かせていただいております。第5回目は、

「学校以外での教育現場での成長」

義務教育があるにもかかわらず、なぜ私達コラボキャンパス三河学校以外で教育の目的の場作りをしているのか、それは義務教育にには子どもたちが、

「未来を切り開いていく人材になるための生きる力」

を養う機会が少ないと思うからです。

将来社会人になることを想定した「成長」ができる場を作るためには欠かせないのが社会性です。
私たちは地域の中小企業と連携したインターンシップ事業や社会のことを疑似体験できるシチズンシップ(市民との資質)教育のためのマーブルタウン事業などを行ってます。

今回は実際に参加した子供たちがどのような成長が見られるかを紹介します。

マーブルタウンは小学生を対象にしたプログラムです。仮想の街に入国し、ハローワークで仕事を見つけ、銀行で給料もらって納税をし、ここを選挙で国王を選び、役場で出店料を払うと企業もできるという子どもたちのための子どもだけの数日間限定の街です。

街の中でのお金は日本円でなく疑似通貨の「マーブル」を使います。子どもたちは自宅で作ってきた物を売ると言うことができるため、いろいろなアイディアを考えながら形にして期待感を持ってやってきます。

10年前に開催されたマーブルの中で映画館を開いた子どもに(男の子)がいます。彼は友人と一緒にビデオカメラと同じくセットを使って1本の映画を作りました。パソコンでの編集などは一切行わず自らシナリオ制作し、撮影現場で各シーンのために用意した音源を直接流しながら見よう見まねで映画製作を行いました。

その映画を見るためにチケット周りの子供たちに販売し、自作映画館を視聴することができると空間を作り上げました。現在20歳になった彼は、日本大学芸術学部映画学科の学生となり、映画監督になることを目標にして日々勉強をしに励んでいます。

2018年新卒の大学生が1万5000人を対象にアンケートをとったところ「収入や出世が大事」などの数字をはるかに上回る3割が「楽しく働きたい」という答えとデータがあります。※2018年卒マイナビ大学就職意識調査

しかし、楽しく働くということはどういうことなのか体感できる機会はよほど何かの条件がない限り私たちの日常にありません。私達は生活の中で親や先生、習い事以外で社会人と接することが当たり前になり、社会で楽しく働き活躍できるような人材を育てるためにこれからも活動を続けていきたいと思っています。

さてマーブルタウンについては年内2回の開催がすでに決定してます。

9月29日30日の2日間はともに午前10時より岡崎市シビコで「おかざきマーブルタウン」(岡崎青年会議所の共催)
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また、11月24日25日の2日間ともに午前10時より西尾市愛知こどもの国で「あいちマーブルタウン」を開催します。
あいちマーブルタウン2018
岡崎には道徳テーマにした内容になってます。参加対象は小学生ですが、高校から社会人までボランティアを随時募集してますのでご興味ある方ぜひご連絡ください。

今までの東海愛知新聞連載記事はこちらから、
三河はでっかいキャンパスだ!!

マーブルタウンやコラボキャンパス三河にご興味を持って頂けたら、こちらからご連絡ください。

電話&FAX:0564-26-7355
メール:info@cc-m.net /
住所:444-0044
   愛知県岡崎市康生通南3-20 ステージビルⅡ 3F


NPO法人コラボキャンパス三河HP
https://www.cc-m.net/

愛知県岡崎市の小学生のための英会話スクールを康生にオープン!!英会話以外にもデザイン(英語可)、翻訳・通訳事業も行う【WATASHI】の代表ブログもぜひ!ご覧ください。
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